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陶芸作家 渡部幸治


渡部幸治
治窯 HARU GAMA
渡部幸治(わたべこうじ)
【陶暦】
1949年 東京都豊島区出身
1990年 益子にて作陶を開始
1996年 彩陶展入選
1997年 彩陶展入選
1998年 川越市吉田に築窯
BONSAIの器展入選
日本橋好文画廊にてグループ展
2000年 川越陶舗やまわ常設展示
2001年 第51回埼玉県美術展覧会入選
陶舗やまわギャラリー『蔵人』にて個展
自分のイメージを焼物に
料理のはえる食器作り

焼物との出会いは、食べる事が好きで、あちこち焼物の産地の食器を求めて探し歩いている内に、自分で作ってみたいと思うようになり、それがきっかけでこの道に入りました。

土は信楽の土を主に使っていますが、最近は瀬戸黒の土も使うようになりました。

土は無理ですが、釉薬だけは作り続けていきたいと思います。現在は灰を主に使って作っていますが、だんだん灰が手に入りにくくなって困っています。

窯は、灯油窯を使っています。以前は還元がほとんどでしたが、最近は酸化も焼くようになりました。どちらも25〜26時間焼いています。

料理のはえる食器を作りたいと思いつつ作成していますが、なかなか思うようにならず悩み続ける毎日です。

将来的には、穴窯を作ってまきで焼いていきたいと思っています。

イメージして作品造りをしていますが、窯から出して見ますとなかなか思うようなものが出来上がらず、色々と作っていますが、少しでもイメージに近づけるようになりたいと思っています。


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